26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

郡山市議会 2022-03-08 03月08日-06号

また、製造業等を対象といたしました産学金官連携コーディネートDX加速化支援事業につきましても、同じく市内の5者を採択し、郡山地域テクノポリス推進機構のコーディネーターとシステムの専門家であります地域ベンダー連携による伴走支援及びデジタル診断を実施し、予算額196万円に対し執行率は97.5%となっております。 

郡山市議会 2021-09-10 09月10日-04号

また、FREAやふくしま医療機器開発支援センターをはじめとした学術研究機関ネットワークを最大限に活用するとともに、郡山地域テクノポリス推進機構産学金官連携コーディネート業務等により、幅広いマッチングコーディネート支援を実行してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 名木敬議員の再質問を許します。名木敬議員。    

郡山市議会 2021-06-21 06月21日-04号

このプロジェクトには、産学金官連携プラットフォーム郡山水素利活用推進研究会会員である株式会社ヨークベニマル及び佐藤燃料株式会社産総研福島再生可能エネルギー研究所が参画する予定であります。 これを一つの契機と捉え、本研究会の強みである各種団体への最新の知見共有意見交換の場を最大限活用し、水素社会実現加速化推進してまいります。 以上、答弁といたします。

郡山市議会 2021-06-18 06月18日-03号

また、本圏域内には、再生可能エネルギー世界最先端研究開発を行う産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所をはじめ、国立環境研究所福島地域協働研究拠点ふくしま医療機器開発支援センター大学など、様々な研究拠点施設が多数立地し、相互に連携する知の結節点であり、今後においても、これらの特性を生かした産学金官連携による高付加価値産業集積育成が求められるものと考えます。 

郡山市議会 2021-03-01 03月01日-02号

また、産業政策課にこの2月1日に配置した商工団体等連携推進担当並びに4月1日に設置する商工団体等連携推進係によるマッチング支援や、郡山地域テクノポリス推進機構が実施する産学金官連携コーディネート業務、さらには、ふくしま医療機器産業推進機構が実施する医工連携事業化参入コンサルティング業務等との関連づけを強化するとともに、学術研究機関も含めた、地域が一体となった取組とすることにより、農業福祉分野も含めた

郡山市議会 2020-12-08 12月08日-02号

本市におきましては、これまで水素社会実現に向け2018年8月に設置いたしました産学金官連携による44団体で構成します官民連携プラットフォームであります郡山水素利活用推進研究会におきまして多角的な検討を行い、県内自治体に先駆けて創設いたしましたFCV導入支援制度本市初となる商用の定置式水素ステーション整備具体化など、モビリティ普及を優先的に進めてきたところでございます。 

郡山市議会 2019-03-19 03月19日-09号

今後は、産学金官連携もと、知恵を結集し、市場活性化を進めていきたいとの答弁がありました。 次に、議案第76号 平成30年度郡山一般会計補正予算(第9号)中、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、請願について申し上げます。 請願第80号 国有林伐採を民間開放する「国有林野管理経営法改正案」に反対する請願について審査いたしました。 

郡山市議会 2019-02-28 02月28日-02号

予算概要の中に、東京農工大との連携、福島大学との連携あるいはオランダ農業の知識や理解の深化、ハンガリー農業研究など、農業部門研究開発栽培技術の取得があり、また、ドイツエッセン産業界との連携医工連携事業化参入コンサルティング市内企業との産学金官連携コーディネート、さらには、郡山地域研究機関ネットワーク形成会議の開催と、いわゆる連携協定によって多方面から情報を得ながら何らかのヒントをつかんで

郡山市議会 2019-02-21 02月21日-01号

総合地方卸売市場については、市場の持続可能な運営を確保する観点から、本年10月1日より、市場施設使用料を改定するとともに、冷凍・空調機器等の設備を計画的に改修するほか、2020年6月施行の改正卸売市場法を見据え、今後の市場のさらなる利活用促進に向け、産学金官連携による調査研究を進めてまいります。 次に、大綱Ⅱ「交流観光の未来」についてであります。 

郡山市議会 2018-12-07 12月07日-03号

本市では、水素社会実現に向けて、水素燃料電池等関連産業誘致育成等による地域産業活性化及び産学金官連携による技術開発共同研究等による水素利活用拡大を図ることを目的として、平成30年度第1回郡山水素利活用推進研究会が去る8月3日に、第2回同研究会が11月29日に開催されましたが、その研究会の内容はどのようなものだったのかお伺いいたします。 

郡山市議会 2018-03-01 03月01日-03号

次に、企業との積極的な意思疎通についてでありますが、企業の皆様の声を把握することは施策を進める上で大変重要であると認識しており、日々の業務経営者と接する機会の多い経営指導員との意見交換の場として、郡山商工振興連絡協議会を設けるとともに、委託事業である産学金官連携コーディネート事業により、市内企業訪問による技術ニーズやシーズの把握に努めているところであります。

郡山市議会 2017-12-06 12月06日-02号

先月16日には、水素社会実現に向けた本市水素利活用推進のため開催した(仮称)郡山水素利活用推進研究会準備会では、産総研福島再生可能エネルギー研究所」及び共同研究などを実施している関連企業の方々などから、本市水素利活用推進についてのご意見を賜るなど、産総研福島再生可能エネルギー研究所」を核とした産学金官連携を図っております。 

郡山市議会 2016-03-02 03月02日-03号

阿部哲郎政策開発部長 登壇〕 ◎阿部哲郎政策開発部長 初めに、農学系学部誘致についてでありますが、大学農学部など高等教育機関誘致は、課題に関する研究促進に加え、農学畜産学等専門分野における人材育成産学金官連携における6次産業化推進、さらには定住・交流人口の増加など東日本大震災原子力災害からの復興の加速化や将来における地域の活力を維持する上で有効な施策一つであると認識しております

郡山市議会 2016-02-23 02月23日-01号

次に、工業振興については、産総研福島再生可能エネルギー研究所及び平成28年度開所予定ふくしま医療機器開発支援センターを核として、地元企業をはじめ、日本大学工学部金融機関等との産学金官連携を積極的に推進し、郡山発の新事業・新産業創出に努めてまいります。 西部第一工業団地については、現在、第一期工区の完成に向け工事を進めており、私も含め市を挙げて積極的な企業誘致活動に取り組んでまいります。 

郡山市議会 2015-06-22 06月22日-04号

佐藤和雄産業観光部長 登壇〕 ◎佐藤和雄産業観光部長 医療関連産業等企業誘致についてでありますが、本市においては昨年4月に産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所が開所し、また平成28年度中にはふくしま医療機器開発支援センターが開所する予定であることから、これら研究機関をはじめ大学企業金融機関など産学金官連携もと産業クラスターセミナーを開催し、医療関連産業等集積を目指した企業誘致活動

  • 1
  • 2